お葬式・法事

法事の知識

月法要と年忌法要


祥月命日
祥月命日(しょうつきめいにち)とは、故人が亡くなった日と同月同日の命日の事で、一周忌・三回忌などの何回忌ばかりでなく、この日には内輪で供養します。仏壇をきれいに掃除し、故人の好物や花などを供えて供養し、家族でお墓参りをします。

月忌法要
月忌法要(がっきほうよう)とは、故人が亡くなった日と同じ日が月の命日、「月忌」となります。僧侶にお経をあげていただいて「月忌法要」を行いますが、最近では省略する事が多くなっています。その場合には仏壇に故人の好物などを供えて、心から供養をするだけでも良いでしょう

年忌法要
故人が亡くなった月日と同じ月日にまず一周忌を営みます。その後は満二年目の三回忌、7回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌に法要を営みますが、一般的には、三十三回忌くらいまでで終わりにする事が多いようです。



法事・法要:イメージ写真宗派による法事・法要の違い
法事・法要は宗教、宗派により考え方が異なり、儀式の進行も大きく異なります。大別すると以下のようになります。


仏式
住職を招きお経をあげていただくのが一般的な法事です。現在も8割以上の葬儀・法要が仏式で行なわれているといわれます。仏式にはいくつかの宗があり、宗派や地域によって作法やしきたりに若干違いが見られます。

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キリスト教式
キリスト教では故人を偲ぶ記念祭、追悼ミサを行います。プロテスタントでは、死後一週目か十日目または一ヶ月目の召天記念日に自宅か教会または墓前で牧師・親類・友人などを招き記念祭を行います。カトリックの場合は、死亡した日から三日目、七日目、三十日目、一年目などに神父に依頼して教会聖堂で親類や知人が集まって追悼ミサを行います。
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神式
神式の場合、仏式の法要にあたることを霊祭といいます。霊祭には、葬儀の翌日に行われる翌日祭、亡くなった日から十日目ごとに霊を祭る毎十日祭、百日祭、一年祭、三年祭、五年祭、十年祭で、あと五十年までは十年毎その後は百年祭になります。霊祭では神社内では行わず、墓前で行うのが普通です。人数が多い時や雨天の時は自宅で行ったり宗教に関係のない斎場に神主を招いて行います。
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無宗教式
お別れ会や偲ぶ会など、宗教で定められた儀式や形式にのっとらず、宗教色のない自由な会。呼ぶ範囲や場所にも決まりはなく、内容もご家族で自由にお決めいただくことができます。